年末年始休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。弊社では、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 今年度は、年内最終が28日(水)、休業は12月29日(木)~1月3日(火)となります。■休業期間2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。弊社では、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 今年度は、年内最終が28日(水)、休業は12月29日(木)~1月3日(火)となります。■休業期間2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)
2022年11月25日(金)、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ(CTP)様の東京本社(赤坂)で開催されたセミナーにて、弊社会長ヤニフ・ディヌール(プログレッシブ・フロー CEO、写真右)と弊社CEOの工藤 崇(写真左)が登壇させていただきました。弊社のビジ
行動経済学や脳科学によれば、多くの人は得失のうちで「損失」のほうを避けたがる傾向が指摘されています。現状維持バイアスと呼ばれる行動特性ですが、今回のニュースレターでご紹介した二者択一の心理テストでも実感できたのではないでしょうか。プログレッシブ・フロー・ジャパンでは、皆様
業務のブラックボックス化、特定担当者による仕事の属人化、などを防ぐにはどうすればよいでしょうか。単純に「可視化しましょう! 標準化しましょう!」と、多忙な現場に号令をかけても、十分な協力を得て課題を解決するのは難しいはずです。実は、こういう場面でTOCの考え方が使
工藤崇プログレッシブ・フロー・ジャパン CEOヤニフ・ディヌールプログレッシブ・フロー CEOプログレッシブ・フロー・ジャパン 会長TOCICO元会長
間接部門とは、しばしば「売上や利益(プロフィット)を生まないコストセンターだ」と揶揄されることがあります。それは正しい認識でしょうか? 弊社TOCコンサルタントの観点は180°異なります。ある企業の間接部門のメンバーの声を聞いてみるとーー。プログレッシブ・
弊社代表の工藤 崇(経営コンサルタント)が、2022年10月から11月にかけて3回に分けて実施される、日本船舶海洋工学会の西部支部ワークショップ「若手技術者交流会」で講師をさせて頂くこととなりました。ダイス・ゲーム(ボトルネックとは何か)などTOCのエッセンスを学べる内容になる
TOCICO (Theory of Constraints International Certification Organization)の年次国際カンファレンスが2022年10月31日~11月2日(EDT)の3日間で開催されます。3年ぶりのリアル開催とオンラインのハイブリ
天気予報と市場の需要予測には共通点があります。コンピューターによる数値計算が必要なこと、長期の予報になればなるほど不確実性が増して的中率が低下することなどです。市場の需要予測の場合、その精度を高めるために私たちはどこまで投資するべきなのでしょうか。プログレッシブ・フロ
TOCの考え方を導入したある大手企業では、ICT環境を統括する部署を中心に、約300名のメンバーがその取り組みに参加しました。準備から運用装着、定量効果測定まで平均2~4カ月と比較的短い期間で実施し、生産性を20~40%改善する成果を手にしました。そのポイントはどこにあっ